金利がはっきりわかるようにグレーな部分をなくしてくれ

金融業者から融資を受けるときは金利をまず優先するでしょう。

クレジットカードなどの場合、金利などはあまり気にせずにサービス内容やステイタスを気にしますが、そもそもクレジットカードの場合分割払いにしなければ金利など発生しませんし、グレーなのかグレーじゃないのかはわかりませんが、2回払い迄はこれまた金利がかかりません。

消費者金融などの場合はインターネットのサイト上で金利をはっきりと公開し、実質金利まで載せていますがクレジットカードの場合金利を探すのは大変です。

この辺りは非常にグレーな感じがしますが、探していくと確かに乗っています。

ただ、利用規約の中に載っているのでかなわかりにくくりグレーな部分ではないでしょうか。

あまりグレー、グレーと言っていても仕方ないのですが、実際に利用しない人には関係の無いことではありますから。

クレジットカードの場合、利用者をその会社の属性で選ぶため基本的にはサービスを重視していないところもあるようなので、グレーでは無いといったところでしょうか。

実際、消費者金融でも金利に幅は持たせていますが、融資するときはきっちり上限まで上げているので、このあたりもグレーと言ってしまえばそう捉えられてしまいます。

別に隠している訳ではないのできちんと聞くと説明はしてくれます。

ただあくまで10パーセント~18パーセントで審査後に適用されますとしかいわれませんが。

グレーな金利とは何だったのか、そもそもグレーとは

法律で利息の上限を制限しているのに、なぜ守られていないのか?

金利に関して少し複雑にしている点ではありますが、利息制限法とは異なる出資法という法律で、処罰の対象となる上限の金利を設けているのです。

そして、利息制限法が定める上限の金利と出資法が定める上限の金利との間が、いわゆるグレーなゾーンと呼ばれ、貸金業者は罰則の対象にはならないことをいいことに、グレーなゾーン間で金利を自由に設定しているのが実情だったのです。

世の消費者金融会社と呼ばれるものの利率は年間の金利が25%以上なんてグレーな金利もざらでした。

金銭消費貸借契約においては、原則として貸主、借主の間で自由に金利を定めることができます。

そのこともあり、罰則も何もないことからグレーなゾーンを利用する業者が後を絶たなかったと言われています。

そもそも闇金はもとからグレーなゾーンを利用していましたが彼らはグレーと言うよりもブラックなので関係ないのです。

今でこそまだグレーなゾーンでの貸し付けを行う街金などはありますが、そもそも金融庁などでは把握していないためいくらグレーでもあまり関係がないようです。

利息制限法により上限が定められており、その上限を超える利息分については無効とされ、支払う必要がないということです。

相手方が約束どおり支払わないのであれば訴えるぞ!と迫ってきた場合でも何も恐れることはありません。

無効とは、はじめから何ら効力を有しないという意味であり、たとえ相手が訴えたとしても法的保護は受けられないのです。

グレーな人は金利を気にしてる場合じゃない時がおおい

何社からも融資を受けていて返済はきちんとしているが、たまに返済が厳しい時はまた他から借りなければならない状態の人、つまり完全にトラブルでブラックになっているわけではなく、グレーな方がいらっしゃいます。

グレーな位置にいる場合、支払いの歯車がおかしくなってしまうと金利などを気にしてるグレーな人は余裕などなく借りれる所を探してしまう傾向にあります。

金利などをみている余裕などないとは思いますが、どこでもいいから借りたいでは余裕がなさすぎます。

いくらグレーで余裕がないからと言って金利ぐらいは確認しておかないと、その金利が高ければ、もうそれはグレーどころかブラックになってしまうからです。

融資を受けやすい所には落とし穴が開いている時があります。

審査が甘いと言う事は金利が高いと言うところで街金などもそのあたりに位置するものもあります。

中には闇金なども金利が安い事や審査が甘い事をうたい文句としてグレーから一気にブラックに引き込む所もあります。

闇金の中にも微妙にグレーなところで運営しているところもありますが決して金利が安いと言う事はありません。

今一度考えてみてください、なぜこんなグレーな位置に自分は存在しなければならないのかと言う事を、そしてどうにかそのサイクルを取り払うと言う事を。

もし困っているのようでしたら、専門家に相談するか、自力で何とかしたいなら金利の安いおまとめローンのある所に相談してみてはいかがでしょうか。

グレーな金利ゾーンはなんだったのか考えてみる

 

過去に一台ムーブメントを巻き起こしたグレーな金利ゾーンと呼ばれる金利がありました。

今は法改正によりグレーゾーンは撤廃され金利の上限は明確化されました。

さてこのグレーな金利のゾーンとは一体何だったのでしょうか?

いろいろなサイトで紹介されているのでグレーの金利ゾーンの詳しい事は自分で調べればすぐにわかると思うので、あえて深くは言いませんが、

このグレーな金利はちょっとした法律の隙間を塗ったまさに抜け道だったのです。

それをいいことに消費者金融は金利を高く設定して消費者からお金をもうけていました。

しかしいくらなんでも法律で決められたものがグレーのまま終わるはずもなく法改正による上限金利の見直しがされました。

そうなってしまうと単純な話では終われず、グレーな内に多く取り過ぎてしまった利息を返済しなくてはならなくなってしまいました。

いち早く気づいた信販系の会社はだいぶ前から先手を打っていて過払い請求が少なくなるように調整していましたが、消費者金融などのグレーゾーンを目いっぱい使っていた所は、支払い総額が多すぎて民事再生手続きなどを取り最終的には最大手と言われた某会社は倒産にまで陥ったと言います。

倒産した後も支払いが間に合わず裁判にもなっているようでいち早く状況を判断して切りぬけた所は、先見の妙があったのでしょうね。

あやふやに決められているところをわたっていくのであれば、鋭い嗅覚やすぐに何かを感じとる感覚がないとやっていけないのかもしれません。